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今後も様々なトピックでお話しさせて頂ければと思っております。

院長 石塚文平

早発卵巣不全とは(1/2)
~頻度、原因などについて~

早発卵巣不全とは何か、このテーマにつきましては2回に分けてお話をさせていただきます。

頻度や原因などについて説明します。
女性ホルモンは健康を守り、若さと美を保つ女性にとても大事なホルモンです。 女性ホルモンについて理解していただき、ホルモンの減少が生理的(正常) に起こる状態、病理的(病気として)に起こる状態について説明するとともにその対処法について説明します。

女性ホルモンは卵巣に卵子より分泌されます。しかも発育しつつある卵子から分泌されるため、卵子がなくなると、または発育しつつある卵子がなくなると分泌されなくなります。 卵巣は人間の臓器としては特殊な臓器で、最も早く本来の機能を停止してしまいます。 そのため女性には閉経があります。基本的には閉経後には女性ホルモンは分泌されなくなります。

閉経が通常の50歳前後より早く来る場合、特に40歳未満で起こることを早発卵巣不全と言います。女性の健康、特に皮膚、血管、脳の若さは女性ホルモンの中心であるエストロゲンにより守られているため、早発卵巣不全の状態では総体的なエストロゲン不足となり、主に中高年の健康上の問題(動脈硬化、骨が弱くなることによる骨折率の上昇)が起こりやすくなります。これらはエストロゲンを適正に補充するとことにより回避できます。エストロゲンを適正に補充することにより健康的に、そして美容的にも非常に高い効果が期待できます。

また、早発卵巣不全は難治性の不妊を伴い、かつて、治療は不可能と言われていましたが、我々の研究により、一部の早発卵巣不全患者様では一般の不妊治療と同様の妊娠率を得るに至っております。

早発卵巣不全とは
~ローズレディースクリニックにおける治療~

早発卵巣不全とは何か、1回目の続きとなります。
当院での治療について説明します 。

女性の一生における卵の数と妊娠率の変化